水素の効果がさまざまな症状を良くするからと言っても、水素は薬ではありません。
医薬品としては、まだ認められていません。
また、水素水などの食品も保健機能食品(トクホなど)には認められていません。
水素の効果を国に認めてもらう事が、水素研究者の願いです。
そして、水素の力を色々な分野の医療に役立て、多くの人を救いたいと考えているのです。
でもそれは、そんなに遠い未来ではないのかもしれません。
今、水素研究はものすごいスピードで発展を遂げています。
これは、一般的な新薬開発では考えられないスピードです。

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水素効果の有効性と病気のメカニズム

それほどまでに、効果や効能が期待されている水素は、まさに医学界の救世主なのかもしれません。
もちろん、医学以外にも美容の面でも効果を発揮しています。


すでに一部のエステ機関では、水素を用いたプログラムを取り入れています。
水素美容液を付けたフェイスパックでの効果は、その会社の取締役も驚くほどだったと言います。
くすみや、シミなどのトラブルが一度で治り、ニキビは数回の施術で治ったそうです。
他にも、毛穴が小さくなった、アトピー肌の改善、くまが消えた、肌に透明感が出た、など様々な効果がありました。


水素には、抗炎症作用があり、炎症を鎮める効果があるのです。
炎症を引き起こす、酸化した細胞を、元の状態に戻す力です。
そして、肌本来が持っている治癒力を高め、自らの細胞が美肌へと導くのです。
水素は酸化していた原因、悪玉活性酸素を取り除くに過ぎないのです。
それは、美容だけでなく病気などにも言えます。
悪玉活性酸素をなくすことで、人間の持つ免疫機能を向上させ、身体のさまざまなトラブルを改善させるのです。


水素が○○に効く。
と言うよりも、○○の原因の悪玉活性酸素を除去するから、結果、○○が良くなる。
と言うふうに言い換える事ができます。


それでは、病気の原因を作る「悪玉活性酸素」とはどのようなものなのでしょうか。
肥満、便秘、糖尿病、肌荒れ、認知症、がん。
このような、私たちに身近な病気には、ある共通点があります。


それは、これら病の原因の90%を占めるものが、活性酸素だという事です。
活性酸素が増えすぎると、私たちの細胞、遺伝子が次々に破壊されていきます。


破壊されるとどうなるのか。
身体が酸化状態に陥り、老化、病気の原因を作ってしまうのです。
鉄が錆び(酸化)、劣化するのと同じ現象が、人間の体にも起こってしまうのです。


酸化で身体がサビる。
つまり、老化が進む(病気になる)というメカニズムです。
老化を防ぐには、抗酸化物質を取ることが大事です。


水素には、その抗酸化作用が備わっており、世界中がその効果に期待、注目が集まっています。
これまでに発信されている水素関連の論文は、400報を越え、その中には人を対象に行う「臨床試験」の物も含まれます。
水素治療は様々な病気に対して、有効だという臨床試験結果が出ています。
いずれも驚くほど良い結果が出ていて、病気に対する水素の有効性が分かってきています。


水素による治療研究には今後もとても期待されます。
ですが、病気にならない事が一番の解決策です。
では、病気の原因となる活性酸素は、どのようにして増えるのでしょうか。

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水素の還元力が酸化した体の免疫力を高める効果がある

そもそもなぜ人の身体は、酸化するのでしょうか?


人は呼吸して酸素を取り入れた時、そのうちの約2%が活性酸素に変わります。
そして、呼吸以外にも生活の乱れが酸化と関係しています。
ストレス、運動、寝不足、タバコ、酒、暴飲暴食、紫外線、添加物、排気ガス、などが活性酸素を作る要因になっています。


この活性酸素は、元々強い酸化力で体内に入った、ウィルスや細菌を退治する働きがあります。
これは、善玉活性酸素の働きによるものです。


そして、先ほどから述べている、善玉とは逆の悪玉活性酸素も存在します。
この2つの活性酸素の働きは、まったく異なるものです。


悪玉活性酸素の中でも最もたちの悪いのが「ヒドロキシルラジカル」という活性酸素です。
このヒドロキシルラジカルは酸化力が強く、健康な遺伝子や細胞膜を次々に破壊し、体内を酸化(=サビ)させていくのです。
体内が酸化すると、老化や生活習慣病、がんなど様々な病気を引き起こす要因となります。


サビが増える、つまり悪玉活性酸素が多くなれば、色々なところに疲れが残ります。
そして、体の免疫機能が低下し、病気になりやすくなるのです。
活性酸素が原因とされる病気には、どのようなものがあるのでしょうか。

循環器 動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞
脳神経 認知症、パーキンソン病、脳浮腫
呼吸器 肺気腫、ぜんそく、呼吸窮迫
内分泌代謝 糖尿病、肥満、メタボ
皮膚 アトピー性皮膚炎、シミ、シワ
その他 がん、老化、白内障、肝炎、リウマチ、アレルギー、歯周病、疲労、二日酔い、その他あらゆる臓器



これはほんの一例です。
身体のこうした殆どのトラブルは、活性酸素が原因と言っても過言ではありません。
水素には酸化したものを元に戻す、還元力があります。
それは「酸化還元電位」という数値で表すことが可能です。


酸化を表す値はプラス(例:+300mV)となり、還元を表す値はマイナス(例:-400mV)というふうに表します。


通常水道水は、殺菌などを理由に塩素が含まれるため、酸性の性質を持ちます。
酸化した水は、体を酸化させるので有益なものとは言えないでしょう。
水道水の酸化還元電位値は大体、+400~800mVです。
数値に開きはありますが、現在ではほぼ、プラスの数値になります。
注意したいのは、数値0が酸化と還元の中間、と思いがちですが、そうではありません。


基準は真水の酸化還元電位値、+200mVです。


つまり、+200mVを境界線に、酸化か還元かが分かれるという事になります。
ここで、ある実験結果があります。
-350mVの水素水、+200mVのペットボトル水、2つの水があります。
それぞれの水の中に、金属のクリップを入れるとどうなるでしょうか。


そのまま1年放置しました。
時間が経つにつれ、+200mVのペットボトル水は金属の錆により、水の色が薄く茶色に変化しました。


これは、水が酸化している状態です。
人間の体に置き換えるとどうでしょう。
できるだけ、マイナス値の高いものを摂取したいと思うはずです。


一方、-350mVの水素水は透明なままなのです。
1年経過しても、無色透明を維持していました。
むしろ、錆びた金属を入れていれば、その錆を取る性質もあるほどです。
このように、水素には錆をとる還元という性質があります。
しかし、水素水の還元力は商品により、数値にばらつきがあります。

酸化還元電位値の比較

  • ビガーブライトEX:-550~-650mV
  • イズミオ:-570~-700mV
  • キヨラビ:-500~-600mV
  • 水素たっぷりおいしい水:-300~-650mV
  • わたしのすいそすい:-400~-600mV
  • スパシア:-550~-650mV
  • 浸みわたる水素水:-400~500mV
  • ナノエアー500:+200mV



マイナスの値が大きいものほど、還元力がありますので、参考にしてみてください。
とは言え実は、ヒドロキシルラジカルなどの悪玉活性酸素には、強い還元力は必要ありません。
大切なのは、体に害を及ぼしている場所まで到達することであり、細胞内の核、遺伝子、ミトコンドリア内まで抗酸化剤を届ける事が何より重要なのです。
水素分子は分子量が小さく、他の抗酸化物質では届かない、脳や子宮にまで入り込めます。
そして、体に必要な善玉活性酸素とは反応しないのです。
ヒドロキシルラジカルは寿命が短く、拡散という形ですぐに到達する水素分子はとても有効だと言えます。


さて、上の酸化還元電位値比較で、気になる点があると思いませんか?
一番下の商品はプラスの値を示しています。
これは、本当に楽天やamazonで水素水として、販売されている商品なのです。


メーカーは「活性水素水」と説明しています。
活性水素水は水素水とは別物です。
活性水素水は、酸化還元電位で調べても、水素は含まれないプラスの値が出ています。


そして、この商品は、水素水と称して、ペットボトルの容器で販売されています。
水素分子はとても小さいので、ペットボトルの素材を簡単にすり抜けてしまいます。
(活性水素水の水素は水素分子(H2)ではなく、水素原子(H)だとされている。)
ペットボトルの水素水で、水素が含まれている物は無いので、購入の際には注意しましょう。


水素水のボトルによっては、水素が入っていない物がある

水素とビタミンCの効果の違いとがん治療への応用

水素が他の抗酸化物質と異なるのは、水素は悪玉活性酸素とのみ結合するという事です。
そして結合すると、身体に害のない水に変える、という働きをします。
水素は最も毒性の高いものだけを無毒化します。
ここで言う、最も毒性がある悪玉活性酸素は「ヒドロキシルラジカル」というものです。


抗酸化物質は他にも様々あります。
例えば、水溶性で強い抗酸化力を持つビタミンCは、活性酸素から細胞を守ることが可能です。
ですが、ビタミンCは過剰摂取すると、正常な細胞、遺伝子までも傷つけてしまいます。
強すぎる抗酸化力も適量を超えると問題です。
ちなみに、ビタミンCの1日の摂取量は1gとされています。


しかし、この働きを応用して、最近ではビタミンCの大量投与が、がん治療に用いられるようになりました。
一定量を越えたビタミンCの摂取は、活性酸素を発生させてしまいます。
癌細胞は正常な細胞に比べ、活性酸素に弱い性質があります。


ビタミンCを大量に取り、発生した活性酸素が癌細胞を攻撃するという仕組みです。
正常な細胞であれば、ミトコンドリアが抗酸化酵素を作り、活性酸素を除去します。
ですが、癌細胞はミトコンドリア機能不全であるため、それができず活性酸素によって死滅するのです。


もちろん医師の指導による治療になる為、個人的にビタミンCを大量に摂取することは避けましょう。
抗酸化物質にはそれぞれ働きが異なるため、摂取の仕方には気を付けなければいけないのです。


しかし、水素はいくら摂取しても身体に無害であり、悪い箇所にだけその抗酸化力を発揮します。
また使われなかった水素は蓄積せず、呼気として排出されます。
そして、地球上で最も小さい分子「水素分子」は体内に入ると、体外から物質が入りにくいとされる「脳」や「子宮」にまで届きます。
数多くある抗酸化物質で、こんなにも都合のよい働きをするのは「水素」ただひとつだけなのです。


ここまで、水素の素晴らしい特性を述べましたが、冒頭でもあるように、水素は薬ではありません。
ですが、薬は特定部位を一方向にだけ向かわせる働きがあるのに対し、水素はそうではありません。
例えば、高血圧の薬は血圧を下げる一方向のみで、取り過ぎると下げ過ぎる危険があります。


しかし、水素は全ての悪いところを良い方向(正常)に向かわせます。
それは、本人さえも気づいていない、内臓の疾患などを改善させることもあると言えます。
水素の効果は、悪玉活性酸素を除去し、身体本来の働きを取り戻す事です。
そして、自己治癒力を高め、身体が正常(=健康)になるという事に繋がります。


水素はとり過ぎても身体から抜けるので、溜まる事はありません。
副作用もありません。
なぜなら、水素分子は無味無臭の体に無害な気体だからです。
水素研究の第一人者、太田成男先生は、水素水の良すぎるメカニズムを解明する事が、今後の課題であるとコメントしています。
良いことばかりで、非の打ち所がないのが水素の特徴なのです。

水素水が放射線治療の副作用を軽減。致死量の放射線と水素の効果実験

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