11月から2月に多いと言われる「感染性胃腸炎」。
場合によっては初夏まで続くこともあるようです。
三男(1歳4か月)も感染性胃腸炎にかかってしまいました。
症状がなくなるまで約2週間。
その間の様子を、感染性胃腸炎とは何かを含め、お話していきたいと思います。
長男次男も過去、感染性胃腸炎の経験はありますが、時間が経つとその症状も忘れてしまいます。
なので、今後の自身の備忘録としても記録しておこうと思います。

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感染性胃腸炎の最初の症状は?

11/4の朝早くに、子供たち三人を車に乗せ出かけました。
前日は祝日で、三人とも元気に過ごしていました。


車が出発して2分ほどして、後部座席から水が流れる音が。


「吐いた!?」


私が後ろの長男に尋ねると、


「(三男)が吐いた!」


と言います。
2回ほど「げぇげぇ」吐きました。
すぐに家に戻り、着替えをしました。


とりあえず、過去の子供の症状から「胃腸炎」だろうなー、と私は思いました。
かかりつけの小児科医には、胃腸炎になると「整腸剤」しか処方されないので、
水分補給に気を付けて過ごすしかないなぁ、と結論づけ、その日は安静に過ごしました。


普段は熊本在住なのですが、この日は前日から私の実家の鹿児島に帰省していました。
熊本に帰ってから小児科には行こうと思っていました。

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感染性胃腸炎中の食事は?

初めの嘔吐があってからは、水分は一気に与えないよう注意しました。
欲しがっても、少しずつです。
1回に20ml~40ml程度の水分です。


ミルクや牛乳、乳製品はあまり良くないのですが、ミルクを時々は少量飲ませていました。
その他は、赤ちゃん(乳児)用のイオン飲料など。
あと、りんごも良いと以前医師に言われていたので、リンゴのすりおろしなどを与えました。
ご飯はおかゆにして、少し食べていました。

感染性胃腸炎中の子供の様子は?

最初の嘔吐から、食事など気を付けていたので、その後嘔吐はほとんどありませんでした。
回復するまでの2週間中に吐いたのは、トータル4、5回だったと思います。
食事にさえ気を付ければ、そんなに吐きませんでした。
沢山与えてしまうと、やっぱり吐いてしまいます。


子供の全体的な様子は、とても元気でした。
熱は微熱で37℃後半~38℃前半くらい。
子供は熱に強いので、とても元気そうに遊んでいました。


ただ、嘔吐は初めの2、3日くらいで無くなりましたが、下痢が長く続きました。
下痢が治らないと保育園にも連れていけません。

感染性胃腸炎の検査は?小児科医の診断基準

熊本に戻り、小児科に連れて行くと「感染性胃腸炎」と診断を受けました。
口の中を見て、胸とお腹に聴診器、そして触診。
お腹の張りがあるかどうか。
こうした診察の結果、「感染性胃腸炎」と言われました。
ちなみに、下痢の症状が治まり通常便が出れば、保育園の登園が出来るそうです。

感染性胃腸炎とは

差し棒

主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称です。
原因となるウイルスには「ノロウイルス」「ロタウイルス」「サポウイルス」「アデノウイルス」などがあります。
主な症状は腹痛・下痢・嘔吐・発熱です。


「ロタウイルス」「アデノウイルス」による胃腸炎は、乳幼児に多くみられます。
これらの胃腸炎は、症状のある期間が非常に短く、また、ウイルスの種類によって異なる治療が行われる事も通常はありません。
その為、ウイルス検査を行うことなく、流行状況や症状から「感染性胃腸炎」と診断される事があります。

感染性胃腸炎の原因と感染経路、治療法は?

ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、

人から人へ感染する
汚染した食品を介して起こる食中毒

この2つに分けられます。

【感染経路】

感染した人の便や吐物に触れた手指を介して、ノロウイルスが口に入った場合

ノロウイルスを内臓に取り込んだカキやシジミなどの二枚貝を、生でまたは不十分な加熱処理で食べた場合

感染した人が十分に手を洗わずに調理した食品を食べた場合

感染した人の吐物やふん便が乾燥して、細かな塵と舞い上がり、その塵と一緒にウイルスを取り込んだ(吸い込んだ)場合



ちなみに帰省先の祖父母宅で症状が出始めた事もあり、祖母にも感染してしまいました。
高齢者に感染すると重症化する事もあり、吐物が気管に入り、肺炎を起こす事があるので、早めに医療機関を受診しましょう。
祖母の症状は子供に比べると重かったです。


嘔吐と水下痢が一度にあり、ずっとトイレに籠っていました。
1日中横になっている状態です。
それでも翌日には少し回復し、病院で受診し薬も処方してもらったそうです。
薬を飲むと症状は順調に良くなったようです。


ウイルスを原因とする感染性胃腸炎には、特別な治療方法はありません。
つらい症状を軽減するための処置(対症療法)が行われます。


三男も小児科でビオフェルミン配合散(整腸剤)を処方されました。
腸の働きを助ける薬です。


医師には、乳製品や冷たいものは避け、できるだけ消化に良い食事を摂るよう言われました。
先ほども書きましたが、我が家では野菜スープやおかゆ、うどん、りんごのすりおろしなどを与えていました。


嘔吐症状が治まったら、少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復期には消化しやすい食事をとるように心掛ける事が大事です。
とにかく脱水症状には気を付けなくてはいけません。

感染性胃腸炎の感染予防の4つのポイント

  1. まず一人一人が手洗いをきちんと行う事が大事。特に排便後、調理や食事の前には、その都度石鹸と流水で十分に手を洗いましょう。
  2. カキなどの二枚貝を調理するときは、中心部まで十分に加熱します(中心温度85~90℃で90秒間以上の加熱が必要)。
  3. 吐物やふん便は、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系の漂白剤)を使用し、適切に処理しましょう。
  4. 吐物やふん便を処理する際は、使い捨ての手袋、マスク、エプロンを着用し、処理後は、石鹸と流水で十分に手洗いします。



と、このように書きましたが、あまりここまで厳重にする家庭はないかもしれません。
毎回これが出来る方は、とても感心してしまいます!
感染性胃腸炎は、下痢が頻繁にあります。子供が下痢をする度に、手袋、マスク、エプロンなど付けていられません・・・。


私は、嘔吐したら、その場所を家庭用のアルコールスプレーで消毒。
ウンチの処理後は、汚れた衣服、シートは軽く水洗いし、洗濯機行きでした。
手洗いは石鹸でしっかり行います。

まとめ

冬場に大流行する感染性胃腸炎。
小さな子供が感染すると心配しますよね。
保育園に通っていると、避けられない病気とも言えます。
うちの3人の子供たちも保育園に通っているので、何度も胃腸炎にかかった事があります。


今回の胃腸炎も実は、上の2人も感染してしまいました。
同じ屋根の下で暮らしているので、仕方ないかなとも思います。
でも、5歳と3歳にもなれば、その症状もだいぶ軽いです。


1歳の三男と比べ、3、4日で完全に回復しました。
上の2人も嘔吐から始まりました。
水分補給を誤って多く取ってしまうと、やはり嘔吐していました。


少しずつ飲むんだよ、と注意するとそれ以降、嘔吐はありませんでした。
下痢もすぐにおさまりました。
やはり、小児科では整腸剤をもらい飲んでいました。
結局、三男は11/4の嘔吐から始まり、11/15に普通便になり、回復しました。


ちなみに、主人も私も感染してしまいましたが、薬を飲んで早く回復できました。
つわりのようなムカムカ感と、下痢症状でした。
今回の我が家の感染性胃腸炎の備忘録が、どなたかのお役に立てれば幸いです。

【2017.01.24追記】今月三男次男と私が胃腸炎に感染

前回の胃腸炎から2か月。
三男が保育園から胃腸炎をもらったようです。


前回同様、嘔吐から始まりました。
1/19(木)早朝に嘔吐。
その日の朝から小児科へ連れていき、あっさり「胃腸炎でしょうねー。」と診断を受けました。


その二日後、次男と私に異変が。
次男も突然の嘔吐。


(キタかー・・・)


と落胆するも、私自身もどうも体調がすぐれません。
寒気と、胸やけのような症状。
もう諦めていましたが、やっぱり胃腸炎のようです。


三男の最初の嘔吐から、5日たった今日は、私は復活し元気です。
三男、次男はまだ保育園はお休みしています。


医師の判断では、通常便になれば登園させて良いと言われました。
吐き気は割と1~2日で治まりますが、下痢は1週間ほど続くそうです。
でも、次男は明日には登園できそうです。
胃腸炎は何度でも感染する厄介な病気だと、改めて思った今日この頃です。

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