子供(1歳)がアトピー性皮膚炎で、どうにかステロイドを使わず改善させたい。
そんな思いである日、アトピーが改善した言う方のブログを覗いていると、シアバターという文字が目に留まりました。


シアバターかぁ、ちょっと使ってみたいなーと思い「シアバターとアトピー」について調べました。
すると、シアバターを使ってよかったという口コミがいくつもありました。


でも、シアバター商品もたくさんあるので、どれがいいのか迷います。
調べるうちに、未精製シアバターが良いなと思いました。
そこで、「ココロコスメ」のシアバターを試しに使ってみました。

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アフリカ生まれの万能クリーム「シアバター」

保湿や肌の保護、再生する力があると言われている「シアバター」。
シアバターは「シアの木の種子」シアナッツの仁・シアカーネルから作られます。
原産国のガーナでは、生まれたばかりの赤ちゃんの全身のスキンケアとしても使われています。


主に、オレイン酸、ステアリン酸、その他微量成分で構成されており、それぞれ次のような効果があります。(主成分は株式会社日本食品機能分析研究所で調査)

スーツ女性

  • オレイン酸・・・皮脂に近い成分で、潤いをもたらし乾燥から肌を守ります。
  • ステアリン酸・・・人に皮膚にも含まれる成分で、肌なじみが非常に良いのが特徴です。また炎症を抑える効果があります。
  • その他の微量成分・・・UVカット効果のある成分もあり、日焼けのケアとしても使えます。

シアバターの用途

  • 髪の保湿に
  • 乾燥肌に
  • 髭剃り後に
  • 妊娠線予防に
  • 日焼けのケアに

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ココロコスメのシアバター

ココロコスメのシアバターと他社のシアバターの違いを調べてみました。
シアバターと検索すると、色んなメーカーの物が出てきます、口コミも参考になります。
それぞれ、製品の特長があり、よく見て選ぶことが大切です。

ココロコスメのシアバターの特徴

  • 未精製シアバター
  • ECOCERTとUSDAのオーガニック認証
  • フェアトレード認証

未精製と精製の違い

未精製と精製されたシアバターの違いですが、
未精製」はアフリカで伝統的な製法で作ったシアバターそのものであるという事です。
化学薬品等を使わず、そのままのシアバター、まさにオーガニックです。


工場


反対に「精製シアバター」は、伝統的な製法で作ったシアバターを工場で「脱臭」「脱酸」など薬剤で化学的処理を行った商品です。
化学的処理を行うと、独特の香り、色が取り除かれ、また酸化しにくい商品となります。
そうする事で、大量生産・長期保存ができ、大量流通も可能となるのです。


未精製のデメリットと言えば、やはり酸化しやすくなる事。
しかし、シアバターの主成分、ステアリン酸、オレイン酸は安定した油脂であるため、一般的な植物油脂に比べ非常に酸化しにくい油と言われています。
とは言え、開封後は早めに使い切る事が大切になります。
ココロコスメのシアバターは、開封後6か月以内の使用を勧めています。
こうした違いを知ることで、自分に適したシアバターを選ぶことが出来ます。


オーガニック認定

ココロコスメのシアバターはECOCERTとUSDAのオーガニック認証を受けています。
現地生産者組合では、オーガニック認証を受けるため、全ての農作物に農薬、化学肥料を使っていません。


【ECOCERT(エコサート)認証】
これは、フランスの有機認定機関です。
世界最大の国際有機認証機関で、ヨーロッパを中心に認証を行っています。

スーツ女性

基準は、
3年間農薬や化学肥料を使っていない土地を使う事。
遺伝子組み換えの原材料を使用していない事。
合成添加物(着色料・香料など)の使用を制限。
動物実験は行わない事。
化粧品の全成分の95%が自然由来のものである事。など。

この他にも厳しい基準が定められています。
これらをすべてクリアした商品に付けられるのが、ECOCERT(エコサート)認証なのです。


【USDA認証】
これは、アメリカ農務省の有機認定機関です。
これも非常に厳しい基準を設けており、無農薬有機栽培やオーガニック植物を主原料として作られた化粧品に付けられる認証マークです。
スーツ女性

基準は、
畑では収穫する3年前から農薬や化学肥料を使用せず、有機栽培をしている事。
遺伝子組み換え、放射線照射、下水汚泥肥料の使用禁止。
原材料の工場、研究室に至るまで、厳しい基準があります。
検査官が実際に、現地を抜き打ちで訪れ、検査する事もあり、毎年レポートの提出が義務付けられています。


こうして徹底された現場で作られた完全オーガニックのシアバターを、ココロコスメが輸入し、私たちの手元に届きます。
しかし、日本に届いたシアバターには、まだまだ続きがありました。


【ココロコスメが高品質、少量生産の理由】
ココロコスメでは日本でシアバターを、手間暇かけてろ過しています。
そうする事で、できる限り不純物を取り除いた、シアバターが出来ます。


ろ過には、「活性白土ろ過」と言って、活性白土と珪藻土を用いた方法を採用しています。
水洗いし不純物が吸着される方法です。
これだと、シア脂の栄養価が損なわれにくいと言われており、化学的に精製されたものとは成分が全く異なります。
しかし、活性白土ろ過では、1日に5㎏しか取れないのです。


それでも、手間を惜しまず、少量生産で無添加で品質の高い商品にこだわるのには、良い商品を消費者に届けたいという想いからなのかもしれません。


フェアトレード認証商品

直訳すると「公平な貿易」。
発展途上国で生産された原料・製品を適正価格で継続的に購入するための仕組みです。
弱い立場の発展途上国の生産者や労働者の生活改善、自立を目指す事を目的にこの運動が始まりました。


安さを求めるあまり、生産者に正当な対価を払わなければ、生産者は生産性をあげようと、農薬を使い環境を破壊する恐れもあります。
安心安全の商品を作り続けるためには、まず生産者の生活水準を保証しなければいけません。

nanako

生産者の生活の安定良い商品を消費者に提供する。そのバランスを可能にしたのがフェアトレード運動(認証)なんですね。

レビュー|ココロコスメのシアバター使ってみました

ココロコスメのシアバターの特徴が分かったところで、次は商品を実際に手に取ってみました。
ココロコスメのシアバター
容量は45g、価格は1,300円です。
他社と比べても、容量も多く、価格が安いのが特徴です。
ココロコスメの公式サイトでも、実際この品質でこの価格は大変だけれども、よりココロコスメを多くの方に知ってもらう事で、この価格設定を維持したいと書いてありました。


ココロコスメシアバター容器
他社のものと比べるとき、ロクシタンやママバターが挙げられますが、価格と品質を比べるとあまり有名ではないかもしれませんが、このココロコスメのシアバターの方が、私は良い商品だと感じました。


昔ながらの製法で作られた、天然成分100%の無添加化粧品は、もちろん防腐剤・着色料・香料・鉱物油なしで赤ちゃんにも使えます。


シアバターの固さ
シアバターはとても硬いので、適量を手に取り手のひらで良く溶かして使います。
気温が約10℃以下になると、オイルが固まってしまいます。
今は1月なので、部屋に置いておいてもしっかり固まっています。
手のひらで溶かすのは、ちょっと大変かなーと感じたので、電子レンジで少し温めてみました。


シアバターをレンジで温め
いい具合に解けました。
手に取って塗ってみると、温かくて、冬の寒いときには気持ちいいです!
でも、べたつき感はあります。
寝る前のケアに使って、朝にはしっとりと言う感じが私はオススメです。


硬いシアバター

シアバターを塗った後

ナイト手袋


これで、朝にはしっとりです。

まとめ

ココロコスメのシアバター、価格も品質も満足できる商品でした。
アトピーの息子には、掻き壊しがある部分に使います。


私の手荒れでも試しましたが、しみる事はありませんでした。
用途や場所に応じて使いたいと感じました。
ココロコスメのシアバター、気になる方は公式サイトでチェックしてみてくださいね。
アトピー肌でもしみない、口コミで人気の温泉美容液

アトピーに使っている3つのアイテム
  • メディソル水素水

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    掻き壊しの傷の保護や耳切れの予防に使っています。使うと翌日には効果を感じる事が出来るので、無くてはならないアイテムです。

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