リウマチと聞いてどんな事を思い浮かべますか?
自分はまだ若いから関係ない?
慢性的に手が痛む症状?
そう言えば、うちのおばあちゃんがリウマチだったかな・・・
リウマチとは関節やその周囲の骨、ますか筋肉、腱などに痛みが起きる病気です。
なんとなく高齢者に多そうなイメージがありませんか?
でも実は、30~50代で発病し、20歳以下での発病も珍しくないのです。
そして、その関節リウマチで悩む人の約8割は女性です。
ウィルスや細菌の感染、ストレスや出産、けがなどをきっかけに発症すると言われています。
初期症状としては、

主なリウマチの初期症状

  • 朝起きると、手や指のこわばりがある
  • 微熱
  • 倦怠感
  • 食欲不振
  • 体重減少



この初期症状で、リウマチに気づけば症状が治まる「寛解」になる可能性もあります。
しかし、我慢したり受診を先延ばしにすると、外反母趾のように関節が変形したり、手足の指が外側を向いたり、反り返るなど関節が変形します。


水素には抗炎症作用があります。
関節リウマチは、関節にある組織の炎症から始まります。
ここでは実際の臨床試験から分かった、関節リウマチと水素の効果を説明しています。
先ほどの初期症状で、気になる項目があった方、リウマチ症状でお悩みの方にお役立て出来れば幸いです。

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関節リウマチは免疫の異常で起こる症状

私たちの体には、ウィルスや細菌などの外敵から身を守る免疫という機能があります。
この機能が正常に働かなくなり、自分自身の体を攻撃してしまう事を自己免疫疾患と言います。
アトピーや喘息も自己免疫疾患のひとつです。
リウマチは、関節を守る組織、軟骨、骨などを外敵と判断し攻撃してしまいます。


リウマチは関節にある滑膜(かつまく)組織の炎症から始まります。
滑膜組織では、関節を滑らかに動かす関節液(潤滑油)が作られます。
しかし炎症すると、正常な働きをしなくなり、炎症を悪化させ物質(炎症性サイトカイン、活性酸素、中性プロテアーゼ等)を作り出します。

炎症性サイトカイン・・・破骨(はこつ)細胞を活性化
中性プロテアーゼ・・・軟骨を破壊する



そして、症状が進むと、軟骨や骨を次々に壊していくのです。
このことから、症状が重くならない初期に治療を行う事が、とても重要になります。

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関節リウマチは関節以外にも症状が出る全身性の病気

関節リウマチは、妊娠・出産などをきっかけに発病するなど女性に多く見られ、エストロゲンなど女性ホルモンが関係しているとも言われています。


症状は関節以外にも、皮膚の下にこぶ状のしこりが出来る皮下結節、疲労感、ドライアイや目の痛み、むくみ、微熱、食欲不振、体重減少などがあります。
また、他の自己免疫疾患との合併症を起こす可能性もあるため注意が必要です。
合併症と診断された方の中で最も多いのは、骨粗しょう症です。
炎症を起こす物質が(炎症性サイトカイン等)増える影響で、骨がもろくなります。
その上、治療で使われるステロイドの副作用にも、骨粗鬆症が挙げられているのです。


その他の合併症には、貧血、シェーグレン症候群、感染症などがあります。
シェーグレン症候群は、涙腺や唾液腺に炎症が起こり、目や口の乾燥を引き起こします。


また、感染症にも注意しなければなりません。
治療に使われるステロイド、抗リウマチ薬、生物学的製剤により、免役機能が低下した結果、細菌やウィルスに対し抵抗力が弱まってしまうのです。
薬を使う事で、リウマチの症状が和らぐ一方で、副作用や合併症のリスクもあるため、医師の指示に従い、慎重に治療を進めていかなくてはなりません。

生活習慣を見直し、症状が悪化するのを予防する

【ストレスを溜めない】
ストレスは筋肉を緊張させ、血流を悪くします。
血流の悪化は、様々な病気を引き起こす原因となります。
リウマチ症状がある人は、悪化するおそれもあります。
睡眠や休養はしっかりとるようにしましょう。


【禁煙する】
喫煙と関節リウマチの発病が関連しているという報告もある事から、禁煙する事をオススメします。
リウマチ以外にも、タバコの害は癌、脳出血、歯周病など、数多くの病気の原因を作ります。
場合によっては、日常生活における放射線の害よりも、タバコによる害の方が恐ろしいとされています。


【適度な運動を心がける】
リウマチ症状が出ると、日々の生活が不便になります。
家事や子育てが困難になり、外出も億劫に感じるかもしれません。
ですが、症状を気にするあまり安静にし、体を動かさずにいると、筋力が低下してしまいます。
筋力低下により、心臓や肺の機能が落ちる事が懸念されます。


しかし、炎症が起きている関節にあまり負担を掛け過ぎると、症状が悪化する恐れがあります。
医師や理学療法士の指示に従い、体を適度に動かすことを心がけましょう。

水素水は関節リウマチに効果があるのか

関節リウマチは、免疫異常によって引き起こされる自己免疫疾患です。
そして、全身の関節に炎症作用を起こします。


その炎症を引き起こしているのが、活性酸素や炎症性サイトカインなどの物質です。
以前アトピーと水素水についても記事を書きましたが、アトピーも自己免疫疾患のひとつです。
アトピー症状の炎症にも、水素水は効果的であると書きました。
つまり、関節リウマチとアトピーも症状の出方は異なるものの、炎症を起こす自己免疫疾患という事では共通しています。


水素は、毒性のある活性酸素のみを選択的に除去します。
体に良い働きをする、善玉活性酸素には反応しません。
アトピーでの検証では、水素水を飲むと炎症性サイトカインの値の減少が見られました。
実際に福岡県の原土井病院リウマチ整形外科で、関節リウマチに対する水素水の効果を検証した論文があります。

臨床試験内容

  1. 20人の関節リウマチ患者に毎日530mlの高濃度水素水(4~5ppm)を4週間飲用してもらう。
  2. 次の4週間では、水素水飲用を止める。
  3. そして、また4週間高濃度水素水を飲用する。

結果


水素水を飲用すると、体内の水素濃度は限界飽和量の1.6ppmを超えていました。
そして最初の4週間を終え、尿中の8-OHdGは大幅に減少していました。
また、血清中の疾患活動性C反応性たんぱく質(CRP)の減少も確認されました。

尿中酸化ストレスマーカー(8-OHdG)を検査すれば、活性酸素による遺伝子DNA損傷をした量を調べる事が出来ます。
活性酸素は、正常な細胞や遺伝子を傷つけ、病気の原因を作る物質とされています。
水素はこの活性酸素と反応し、無害な水に変える働きをします。


また、C反応性タンパク質(CRP)は、炎症や組織破壊のある病気に陽性を示す物質です。
CRP値から病気の進行度や重症度、経過を知る事が出来るため、重要な検査になります。


そして、水素水を飲用しない4週間後に測定すると、CPRと尿中の8-OHdGが減少している事が分かりました。
再び水素水を飲用した4週間、CRPは更に減少していました。


また、尿中の8-OHdGも減少したものの、基準値以下の低値の維持に留まりました。
この臨床試験を終え、20人中5人の患者では明らかな改善が認められました。
そのうちの4人は試験終了時には、完全に症状が無くなりました。
このことから、水素水は関節リウマチを引き起こす、酸化ストレスを減少させ、症状を緩和させる効果があったという事が分かりました。

リウマチ症状が出たら我慢しない早期治療が重要

リウマチの症状が進行すると、骨や軟骨を破壊し、関節が変形する事があります。
その為、早期治療がとても大切です。
朝の関節のこわばりが特徴的な関節リウマチ。
関節のこわばりに加え、だるさ、微熱、食欲不振などが続けば専門の病院を受診しましょう。
炎症が骨や腱、軟骨に及ぶ前、滑膜組織の炎症で留める事が重要です。


水素水は病気の改善にも有効だと言えますが、病気の予防で取り入れる方がオススメできます。
日ごろから水素水を飲んだり、水素浴を行って病気を未然に防ぐよう心がけてみてはいかがでしょうか。

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